朝の特等席

今朝、階段を降りようと思ったらルルくんがまったりと特等席でくつろいでいました。
ふわふわのしっぽを床に伸ばして、壁に片手を添えながらリラックス。
朝の柔らかな光の中で、のんびりとした表情を見せてくれました。
じっと見つめる瞳

時折こちらをじっと見つめたり、階段の下をのぞき込んだり。
「おはよう、今日はどんな一日になるのかな?」と語りかけているようで、思わず笑みがこぼれます。
階段の踊り場は安心スポット

階段の踊り場は風通しもよく、家族の気配も感じられる安心の場所。
ルルくんにとって、朝のひとときを過ごすお気に入りのスポットなのかもしれません。
穏やかな朝の時間

そんな穏やかな時間を共有できる朝は、なんだか一日が少し特別に感じられます。
猫の何気ない仕草は、忙しい日常の中に小さな幸せを届けてくれますね。
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