猫ちゃんと暮らしているお家では、
ユリの花は「絶対に置かないでほしい危険植物」 です。
ユリ科の植物は、
花・葉・茎・花粉・根・球根、そして花瓶の水まで全部NG。
少量でも 急性腎不全 を起こす可能性があり、
重症化すると命に関わる、とても危険な植物です。
今回は、猫が誤食・接触しやすい「家庭内の危険シーン」を3つ紹介します。
🌸 花束にユリが入っていた!

花束は一見華やかで安全そうに見えますが、
お祝い・ブーケの定番として ユリが混ざっていることが多い のが落とし穴。
このような場所は、好奇心旺盛な猫ちゃんが
匂いを嗅ぎに行きやすい=花粉が体につきやすい という危険があります。
✔ 花束をもらったら必ずチェック
ユリが入っていたら、花束ごと速やかに撤去!
🌸 落ちた花びらや花粉を舐めた

ユリは花粉の量が多く、部屋の床に落ちることがよくあります。
猫ちゃんは…
などで、少量でも中毒のリスク があります。
✔ 花粉が猫の体についた時点で「危険」
体についた花粉を舐めて腎不全を引き起こすケースもあるため、
ユリは“家に置かない”が鉄則です。
🌸 花瓶の水を飲んだ

見落とされがちですが、
花瓶の水にもユリの有害成分が溶け込んでいます。
猫ちゃんは新しい水が好きなので、
こんな事故が多く報告されています。
✔ 花瓶の水は“飲んだ時点で危険性あり”
すぐに動物病院へ相談!!
⚠️ ユリ中毒の症状(出やすいもの)

※誤食の可能性がある場合は 時間との勝負 なので、様子見は危険です!
🏥 万が一、ユリを食べた可能性がある場合

- すぐ病院へ連絡
- 可能なら何を触ったのか(花粉・花びら・水)を伝える
- 家で無理に吐かせない
- 早期対応が命を救うポイント
ユリ中毒は、早く治療すれば助かる可能性がぐんと上がります。
🏡 まとめ

ユリは猫にとって、
「少量でも危険」「家庭で起こりやすい事故が多い」 という植物です。
これらがすべて中毒の原因になります。
猫ちゃんの命を守るために、
「ユリは家に置かない」 を徹底しましょう🐱🌸
そして花束をあげる立場になった時、
相手の方が猫ちゃんと一緒に生活されているかもしれないので、
ユリの入ってない花束を差し上げるのが良いかなと思います💓
おうちの子とご家族のみなさんが健やかな毎日を送れますように💐


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