ごはん拒否で悩む飼い主さんへ|家庭でできる対応と受診の目安

「昨日まで普通に食べていたのに、今日はまったく食べない」
「おやつは食べるけど、ごはんは口をつけない…」

こんな様子を見ると、
わがままなの?それとも体調が悪いの?
と不安になりますよね。

ごはんを食べない理由はひとつではありません。
様子を見ていい場合もあれば、早めに病院へ行ったほうがいいケースもあります。

この記事では、
家庭でできる確認ポイント受診の目安をやさしく解説します。


ごはんを食べないのは「わがまま」?

次のような場合は、体調不良ではなく一時的な理由のこともあります。

  • おやつは食べる
  • フードを変えたばかり
  • 飼い主さんがそばにいないと食べない
  • 暑さや寒さが厳しい時期
  • 生活リズムが変わった(引っ越し・来客など)

元気があり、水をしっかり飲めている場合は、
少し様子を見ても大丈夫なこともあります。


実は病気が隠れていることも

一方で、次のような様子が見られる場合は注意が必要です。

  • 24時間以上ほとんど食べない
  • 元気がなく、寝てばかりいる
  • 嘔吐や下痢がある
  • よだれが多い、口を気にする
  • 急に体重が減ってきた

ひとつでも当てはまる場合は、
早めに動物病院を受診することをおすすめします。


家庭でできるチェックポイント

ごはんを食べないときは、次の点を確認してみましょう。

  • 水はいつも通り飲めているか
  • 排泄の回数や状態は変わっていないか
  • 歩き方や呼吸に違和感はないか
  • 口の周りを触られるのを嫌がらないか

※ 無理に口を開けたり、嫌がることはしないようにしましょう。


ごはんを食べない時のNG対応

心配なあまり、次のような対応をしてしまうことがあります。

  • すぐにおやつを与える
  • 頻繁にフードを変える
  • 無理に口に入れる
  • 「そのうち食べるだろう」と放置する

状況によっては、
食べムラが悪化したり、病気の発見が遅れることもあります。


病院に行く目安まとめ

次のような場合は、迷わず受診を考えましょう。

  • 半日〜1日食べない+元気がない
  • 症状が複数重なっている
  • 子犬・子猫・シニア期
  • 持病がある

「これくらいで行っていいのかな?」と迷う時こそ、
念のための受診で大丈夫です。


飼い主さんへ

ごはんを食べない姿を見るのは、とても心配ですよね。
でも、気づいて悩んでいるあなたは、それだけで立派な飼い主さんです。

無理に食べさせなくて大丈夫。
不安なときは、ひとりで抱え込まず、専門家を頼ってくださいね。

このブログが、少しでも安心につながれば嬉しいです。

おうちの子とご家族のみなさんが健やかな毎日を送れますように💐

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