シニア猫の“いつもと違う”に気づいたら|夜鳴き・徘徊・認知症について

最近、こんな変化はありませんか?🐱

  • 夜になると大きな声で鳴くようになった
  • 同じ場所をぐるぐる歩いている
  • トイレを失敗することが増えた
  • 呼んでも反応がゆっくり
  • なんとなく落ち着かない様子がある

年を重ねた猫ちゃんには、少しずつ体や心の変化が現れることがあります🌿

その中には、“認知症(認知機能の低下)”が関係している場合もあります。

今回は、シニア猫ちゃんに見られる変化や、おうちでできるやさしい工夫についてご紹介します🐾


猫にも認知症はあるの?

人と同じように、猫ちゃんも高齢になると認知機能が低下することがあります。

年齢を重ねることで、

  • 昼夜の感覚が変わる
  • 周囲の状況が分かりにくくなる
  • 不安を感じやすくなる

などの変化が出ることがあります。

特に15歳を超える頃から、少しずつ変化が見られる子もいます🐱


シニア猫によく見られる変化

夜鳴きが増える

夜中に大きな声で鳴くようになることがあります。

  • 不安感
  • 昼夜逆転
  • 周囲が分からなくなる

などが関係している場合もあります。

飼い主さんも心配になりますよね🌙


同じ場所を歩き回る(徘徊)

部屋の中をぐるぐる歩いたり、落ち着かない様子を見せることがあります。

途中で、
「何をしていたんだっけ?」
というように止まってしまう子もいます。


トイレの失敗

今までできていたのに、急に失敗が増えることもあります。

これは認知機能の低下だけでなく、

  • 関節の痛み
  • 腎臓病
  • 筋力低下

などが関係している場合もあります。

「わざと」ではないので、怒らずに見守ってあげたいですね🌿



認知症以外の病気が隠れていることも

夜鳴きや落ち着きのなさは、

  • 甲状腺の病気
  • 高血圧
  • 腎臓病
  • 痛み
  • 視力や聴力の低下

などが原因の場合もあります。

「年齢のせいかな?」と思っても、一度動物病院で相談してみると安心です🐾


おうちでできるやさしい工夫

家具の配置を大きく変えない

慣れた環境は、シニア猫ちゃんの安心につながります。

急な模様替えは、不安の原因になることもあります。


夜はやさしい明かりをつける

暗い場所で不安を感じる子もいます。

小さな照明をつけておくと、落ち着いて過ごせる場合があります🌙


食器やトイレを使いやすくする

シニア猫ちゃんは、段差や移動が負担になることも。

  • 低めの段差
  • 出入りしやすいトイレ
  • 食べやすい高さの食器

など、生活しやすい工夫をしてあげましょう🐱


まとめ|ゆっくり歳を重ねる猫ちゃんに寄り添って

シニア期になると、猫ちゃんにも少しずつ変化が現れます。

飼い主さんも、
「どうしたんだろう…」
と不安になることがありますよね。

でも、ゆっくり寄り添いながら過ごす時間は、とても大切なものです🌿

無理をせず、困った時は動物病院にも相談しながら、猫ちゃんが安心して過ごせる毎日を作っていきたいですね🐾

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