こんにちは、ももです🐾
今回の愛玩動物看護師国家試験対策は、**「血液凝固・抗凝固剤・血栓」**についての3択クイズです!
採血時に使用する抗凝固剤の種類や作用、血栓の特徴、血液凝固因子は、国試対策で押さえておきたい重要なポイントです。
特に、抗凝固剤と検査項目の組み合わせや、ビタミンK依存性凝固因子は混同しやすいところ。
今回は、基本的な知識を中心に10問用意しました。
ぜひ、全問正解を目指してチャレンジしてみてくださいね🐶🐱
3択問題10問スタート!

第1問
ヘパリンの主な作用はどれ?
① Ca²⁺キレート
② 抗トロンビン作用の増強
③ 解糖阻止
正解:② 抗トロンビン作用の増強
プチ解説:ヘパリンはアンチトロンビンの作用を増強し、トロンビンなどの凝固因子の働きを抑えます。
第2問
EDTAの作用はどれ?
① 解糖阻止
② 血小板活性化
③ Ca²⁺キレート
正解:③ Ca²⁺キレート
プチ解説:EDTAはカルシウムイオンをキレートして血液凝固を防ぎます。血球算定に使用されます。
第3問
PT・APTT測定に使うのはどれ?
① クエン酸ナトリウム
② ヘパリン
③ フッ化ナトリウム
正解:① クエン酸ナトリウム
プチ解説:クエン酸ナトリウムはCa²⁺をキレートし、血液凝固検査に使用されます。
第4問
解糖を阻止する薬剤はどれ?
① ヘパリン
② フッ化ナトリウム
③ EDTA
正解:② フッ化ナトリウム
プチ解説:フッ化ナトリウムはエノラーゼを阻害し、採血後の血糖値低下を抑えます。
第5問
白色血栓の主成分はどれ?
① 赤血球とフィブリン
② 白血球と赤血球
③ 血小板とフィブリン
正解:③ 血小板とフィブリン
プチ解説:白色血栓は血流の速い動脈内に生じやすく、主に血小板とフィブリンからなります。
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第6問
赤色血栓が生じやすいのはどれ?
① 静脈内
② 動脈内
③ 毛細血管内
正解:① 静脈内
プチ解説:赤色血栓は血流の遅い静脈内に生じやすく、赤血球とフィブリンを多く含みます。
第7問
血液凝固第Ⅰ因子はどれ?
① プロトロンビン
② フィブリノーゲン
③ 組織因子
正解:② フィブリノーゲン
プチ解説:第Ⅰ因子はフィブリノーゲンです。トロンビンの作用でフィブリンに変化します。
第8問
ビタミンK依存性凝固因子はどれ?
① 第Ⅴ因子
② 第Ⅷ因子
③ 第Ⅹ因子
正解:③ 第Ⅹ因子
プチ解説:ビタミンK依存性凝固因子は第Ⅱ・Ⅶ・Ⅸ・Ⅹ因子の4つです。
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第9問
血友病Aで欠乏する因子はどれ?
① 第Ⅷ因子
② 第Ⅸ因子
③ 第Ⅹ因子
正解:① 第Ⅷ因子
プチ解説:血友病Aは第Ⅷ因子の欠乏、血友病Bは第Ⅸ因子の欠乏によって起こります。
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第10問
血中半減期が最も短いのはどれ?
① 第Ⅱ因子
② 第Ⅶ因子
③ 第Ⅹ因子
正解:② 第Ⅶ因子
プチ解説:ビタミンK依存性凝固因子の中で、第Ⅶ因子は血中半減期が最も短い因子です。
まとめ|血液凝固の重要ポイントを覚えよう!

今回の3択クイズはいかがでしたか?
血液凝固の分野は、似た名前の凝固因子や抗凝固剤が多く、覚えるのが大変なところです。
特に、次のポイントはしっかり復習しておきましょう!
血液凝固は、検査や病気の理解にもつながる大切な知識です。
一度で全部覚えようとせず、何度もクイズに挑戦して少しずつ定着させていきましょう!
ももブログでは、これからも愛玩動物看護師国家試験に役立つ3択クイズをお届けしていきます🐾
毎日コツコツ、一緒に合格を目指して頑張りましょう!🌸
📗もっと問題を問いたい方はこちらぜひ解いてみましょう👇



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