愛玩動物看護師国家試験では、循環器に関する知識も大切です🐶🐱
心臓の構造や血液の流れ、刺激伝導系などは、それぞれを関連づけて覚えておくのがポイント。
今回は、循環器についての3択クイズを10問出題します!
何問正解できるか、ぜひチャレンジしてみてください✨
3択問題10問スタート!

第1問
全身から戻ってきた血液が最初に入る心臓の部屋はどれ?
① 左心房
② 右心房
③ 右心室
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正解は……
② 右心房
💡 プチ解説
全身を循環した血液は、大静脈を通って右心房へ戻ります。
その後、右心室から肺動脈を通って肺へ送られます。
第2問
右心室から送り出された血液が通る血管はどれ?
① 大動脈
② 肺動脈
③ 肺静脈
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正解は……
② 肺動脈
💡 プチ解説
右心室から送り出された血液は、肺動脈を通って肺へ向かいます。
肺動脈は、動脈でありながら酸素の少ない血液を運ぶのが特徴です。
第3問
左心房と左心室の間にある弁はどれ?
① 三尖弁
② 僧帽弁
③ 肺動脈弁
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正解は……
② 僧帽弁
💡 プチ解説
左心房と左心室の間にあるのは、僧帽弁(二尖弁)です。
右心房と右心室の間には三尖弁があります。
第4問
正常な心臓で最初に興奮が発生する部位はどれ?
① 房室結節
② 洞房結節
③ プルキンエ線維
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正解は……
② 洞房結節
💡 プチ解説
洞房結節は、心臓の正常なペースメーカーとして働きます。
ここで発生した興奮は心房へ広がり、房室結節などを経て心室へ伝わります。
第5問
心拍出量を求める式はどれ?
① 心拍数×1回拍出量
② 心拍数÷1回拍出量
③ 1回拍出量÷心拍数
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正解は……
① 心拍数×1回拍出量
💡 プチ解説
心拍出量=心拍数×1回拍出量で求められます。
心拍出量とは、心臓が1分間に送り出す血液量のことです。
第6問
一般的に血圧が最も高い血管はどれ?
① 大動脈
② 毛細血管
③ 大静脈
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正解は……
① 大動脈
💡 プチ解説
大動脈は心臓から送り出された直後の血液が流れるため、血圧が高くなります。
血圧は末梢へ進むにつれて低下していきます。
第7問
心筋へ血液を供給する血管はどれ?
① 肺動脈
② 冠状動脈
③ 大静脈
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正解は……
② 冠状動脈
💡 プチ解説
冠状動脈(冠動脈)は、心筋へ酸素や栄養を含む血液を供給します。
心臓そのものが働き続けるために重要な血管です。
第8問
交感神経が優位になったときの心拍数の変化はどれ?
① 増加
② 減少
③ 変化なし
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正解は……
① 増加
💡 プチ解説
交感神経が優位になると、一般的に心拍数は増加し、心臓の収縮力も高まります。
反対に、副交感神経は心拍数を低下させる方向に働きます。
第9問
肺静脈を流れる血液はどれ?
① 酸素が多い血液
② 酸素が少ない血液
③ 血球がない血液
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正解は……
① 酸素が多い血液
💡 プチ解説
肺で酸素を受け取った血液は、肺静脈を通って左心房へ戻ります。
「動脈=酸素が多い」「静脈=酸素が少ない」と単純に覚えないことがポイントです。
第10問
左心室から送り出された血液が最初に流れる血管はどれ?
① 大静脈
② 肺動脈
③ 大動脈
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正解は……
③ 大動脈
💡 プチ解説
左心室から送り出された血液は、大動脈を通って全身へ運ばれます。
血液の流れは「全身 → 大静脈 → 右心房 → 右心室 → 肺動脈 → 肺 → 肺静脈 → 左心房 → 左心室 → 大動脈 → 全身」の順番です。
まとめ

今回は、愛玩動物看護師国家試験対策として「循環器」の3択クイズにチャレンジしました。
循環器では、心臓の4つの部屋や弁の位置だけでなく、血液がどのような順番で流れているのかを理解しておくことが大切です。
刺激伝導系や心拍出量、自律神経と心拍数の関係なども一緒に整理しておきましょう。
間違えた問題はプチ解説を確認しながら、繰り返し復習してみてくださいね🐶🐱
合格を目指して、一つずつ知識を身につけていきましょう✨
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