🐾 犬がケイレンしたらどうする?落ち着いて取るべき行動まとめ🐶✨

愛犬が突然ケイレンすると、とても驚きますよね。

身体が震える、目を見開く、倒れ込む…こんな姿を見ると、飼い主さんは不安でいっぱいになってしまいます。

でも大丈夫。
まずは「慌てないこと」が、愛犬を守る第一歩です。

ここでは、犬のケイレン時に飼い主さんができる「具体的な対応」を、やさしくわかりやすくまとめました。

はじめての方にも安心して読んでいただける内容になっています。


まずは落ち着くこと。そっと見守る姿勢が大切

ケイレン発作は、通常数秒〜数分で治まることが多いです。
大きな声を出したり、揺さぶったりすると逆効果になることがあります。

✔ 揺らさない
✔ 口の中に手を入れない
✔ 抱きしめて押さえつけない

これらはケガの原因になるので注意しましょう。


周囲の危険を取り除く(安全確保)

発作中の犬は、自分で体の動きをコントロールできません。

  • 家具の角
  • 階段
  • 電気コード
  • 硬いもの

こうしたものから少し離れるように、優しく空間を作るイメージで安全を確保してあげてください。


動画を撮るのはとても大切

動物病院で発作の様子を伝えるために、スマホで動画を撮ることはとても役立ちます。

発作の、

  • 時間
  • 動きの特徴
  • 意識の有無
  • よだれ・失禁の有無

など、獣医さんが診断するときの大きな手がかりになります。


発作後はゆっくり休ませる

ケイレンが治まると、犬はぼんやりしたり、フラフラ歩いたりすることがあります。
これは「発作後のぼうっとした状態(ポストイグタル期)」で、しばらくすれば落ち着きます。

  • 暗めの静かな場所で休ませる
  • 無理に歩かせない
  • 驚かせない

優しく声をかけながら様子を見ましょう。



動物病院へ行くべきタイミング

次のような場合は、早めに受診しましょう。

  • 発作が5分以上続く
  • 1日に何度も繰り返す
  • 意識が戻らない
  • 初めてのケイレン
  • 中毒が疑われる(薬・植物・チョコなど)

発作が長引く場合は「てんかん重積(じゅうせき)」と呼ばれ、命に関わることもあります。


日常で気をつけたいこと(再発予防)

  • 規則正しい生活
  • 過度のストレスを避ける
  • 薬が処方されている場合は飲み忘れない
  • 睡眠不足を避ける

発作がある子は、少しでも生活のリズムを整えることが大切です。


まとめ:慌てず、安全を確保して、記録を残す

ケイレンを見ると誰でもパニックになりがちですが、
「落ち着く・安全確保・動画で記録」
この3つを意識するだけで、愛犬をより安全に守ることができます。

ももブログでは、動物看護師としての視点から、飼い主さんに寄り添った情報をこれからも発信していきます🐶🐱✨

おうちの子とご家族のみなさんが健やかな毎日を送れますように💐


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