「うちのハムスター、名前を呼ぶとこっちを見る気がする!」
そんな経験はありませんか?
犬や猫のように名前を呼ぶと駆け寄ってくるイメージは少ないハムスターですが、実は飼い主さんの声や生活パターンを覚えることがあります。
この記事では、ハムスターは名前を覚えるのか、呼ぶと来るようになるのかについて、愛玩動物看護師の視点からやさしく解説します。
ハムスターは名前を覚えるの?

結論からいうと、ハムスターは名前そのものの意味を理解しているわけではありません。
しかし、毎日同じ名前で呼ばれていると、その音を覚えることはできます。
例えば、
「ハムちゃん💕」
など、いつも同じ呼び方をしていると、
「この音が聞こえるとおやつがもらえる」
「この音が聞こえると飼い主さんが来る」
と関連づけて覚えることがあります。
ハムスターは飼い主の声を覚える?

ハムスターは聴覚が発達している動物です。
毎日お世話をしている飼い主さんの声や足音を覚えることがあります。
実際に、
といった行動が見られることもあります。
これは名前を理解しているというより、飼い主さんの存在を認識していると考えられます。
呼ぶと来るようになることはある?

個体差はありますが、呼ぶと近寄ってくるようになるハムスターもいます。
特に、
ハムスターは覚えやすい傾向があります。
ただし、犬のように「おいで」を覚えるわけではないため、反応しない日があっても心配はいりません。
その日の気分や眠気によって行動が変わることもあります。
名前を覚えてもらうコツ5選

① 毎回同じ名前で呼ぶ
呼び方を頻繁に変えると覚えにくくなります。
できるだけ同じ呼び方を続けましょう。
② やさしい声で話しかける
大きな声はハムスターを驚かせてしまいます。
落ち着いた声で呼んであげましょう。
③ おやつと関連づける
名前を呼んでからおやつを与えると、
「この音=良いことがある」
と覚えやすくなります。
④ 無理に触らない
呼んでも来ないときは無理に追いかけないようにしましょう。
信頼関係を大切にすることが大切です。
⑤ 毎日少しずつ続ける
短時間でも毎日声をかけることで、少しずつ慣れていきます。
名前を呼んでも反応しないのは普通?

もちろん普通です。
ハムスターはもともと単独行動を好む動物です。
そのため、
という理由で反応しないこともよくあります。
反応がないからといって嫌われているわけではありません。
まとめ

ハムスターは名前の意味を理解しているわけではありませんが、毎日呼ばれている名前の音や飼い主さんの声を覚えることがあります。
呼ぶと近寄ってくるようになる子もいますが、反応には個体差があります。
焦らず毎日やさしく声をかけながら、少しずつ信頼関係を築いていきましょう。
名前を呼んだときにちょこんと顔を出してくれる姿は、とてもかわいらしいものです。ぜひハムスターとのコミュニケーションを楽しんでくださいね。
🐹ハムちゃんについてもっと知りたいと思われる方はこちらもぜひご覧ください💕





コメント