新人看護師さん向け|やさしい保定のコツ7選

こんにちは、ももです🐾
動物病院で働き始めたばかりの頃、

「保定って難しい…」
「力加減がわからない…」
「怖がらせてしまったかも…」

と悩んだことはありませんか?

保定は、ただ“押さえる”だけではありません。
わんちゃん猫ちゃんが少しでも安心して診察や処置を受けられるようにサポートする、大切なお仕事です😊

今回は、新人看護師さん向けに「やさしい保定のコツ」をまとめてみました✨



① まずは“落ち着いて動く”ことを意識する

新人さんの頃は緊張してしまい、動きが慌ただしくなりがちです。

でも、わんちゃん猫ちゃんは人の雰囲気をとてもよく見ています🐶🐱

焦った動きや大きな声は、不安につながってしまうことも。

まずは深呼吸して、

  • ゆっくり近づく
  • 優しく声をかける
  • 落ち着いて動く

ことを意識してみましょう😊


② “必要以上に強く押さえない”を意識する

「動かないようにしなきゃ!」と思うと、つい力が入ってしまうことがあります。

ですが、強く押さえすぎると、

  • さらに怖がる
  • 暴れる
  • 緊張が強くなる

こともあります。

大切なのは、“必要な支え”をすること✨

優しく支えながら、「安心できる保定」を目指していきましょう🐾


③ 声をかける

わんちゃん猫ちゃんは、人の声や雰囲気をよく感じ取っています🐶🐱

保定中は、

  • 「お利口だね」
  • 「上手だね」
  • 「大丈夫だよ」

など、優しく声をかけてあげましょう😊

安心した声かけだけでも、落ち着いてくれる子はたくさんいます✨

特に緊張している子には、穏やかな声とゆっくりした動きが大切です🐾


④ “その子の性格”を見る

同じ保定方法でも、

  • 甘えん坊な子
  • 緊張しやすい子
  • 怖がりな子
  • 元気いっぱいな子

では反応が違います✨

「この子はどんなタイプかな?」と観察することも、とても大切です😊

優しく声をかけるだけで落ち着く子もいますよ🐾

動物が待合室にいる時からさりげなく観察してみましょう♪



⑤ 関節を意識してもつ

関節を意識してもつことで、優しい力でも動物さんを保定しやすくなります😊

無理に力を入れるのではなく、

  • 関節の位置を意識する
  • 関節をロックするイメージ
  • 力を入れすぎないように気を付ける

ことが大切です✨

優しく支えることで、わんちゃん猫ちゃんも安心しやすくなります🐶🐱

関節付近を触って極端に痛がる子は関節炎があるかも!


⑥ 保定中は“動物の変化”を見る

保定中は、

  • 呼吸が荒くなっていないか
  • 力が入りすぎていないか
  • 表情が強く緊張していないか

なども確認していきましょう。

処置だけでなく、「その子の様子を見る」のも看護師さんの大切なお仕事です🐾


⑦ 優しく終わることが大切

処置や保定が終わった後は、

  • 「頑張ったね」
  • 「お利口だったね」
  • 「ありがとうね」

など、しっかり褒めてあげましょう😊

最後に優しく声をかけてもらえることで、安心してくれる子もたくさんいます✨

「病院=怖い場所」だけではなく、少しでも安心できる場所になってくれると嬉しいですね🐾



まとめ|最初から完璧じゃなくて大丈夫😊

保定は、経験しながら少しずつ身についていくものです🐾

最初は緊張して当然ですし、

「うまくできなかった…」
「怖がらせてしまったかも…」

と落ち込んでしまう日もあるかもしれません。

でも、一人で悩みすぎなくて大丈夫😊

そんな時は、ぜひ先輩に相談してみましょう✨

実際の現場では、

  • 動物さんの性格
  • 状況
  • 処置内容

によって保定の方法も変わります。

先輩たちの動きや声かけには、たくさんの工夫が詰まっています🐶🐱

「怖がらせたくない」
「安心してほしい」

そんな気持ちは、きっと動物さんにも伝わっています✨

焦らず、一歩ずつ😊
新人看護師さんを、応援しています🐾

◎新人看護師さんにもおすすめしたい1冊📚✨

『犬と猫の実践保定法 基本編』(インターズー)は、
保定の基本をわかりやすく学べる本です🐶🐱

「どこを支える?」
「力加減は?」
「怖がらせない保定って?」

そんな新人さんが悩みやすいポイントを、写真や実践的な内容で学ぶことができます😊

保定は“ただ押さえる”ではなく、
動物さんに安心してもらうための大切なサポート🐾

私自身も、保定は先輩に教わりながら少しずつ覚えていきました✨

これから頑張る新人看護師さんや、保定に自信をつけたい方におすすめしたい1冊です🌸

コメント

タイトルとURLをコピーしました